ダラ助の投資方針
どうも、ダラ助です。
今日は平日なので手短にかけそう?なダラおっさんの投資方針を載せていきます。
とりあえずは 無理せず堅実に です。
これだけだと本当に方針だけなので、もう少し踏込んで、、、
どんな投資があるのか?
踏込んで話す前に、いくつか株式投資の投資法やら種類やらがあるので、言葉だけを羅列していきます。内容は例のごとくご自身でお調べくださいな。
はい、といったところですかね。
まあ某youtubeの発信者の動画から抜粋しただけですが、、、
ダサおっさんの投資方法
この中でおっさんは「高配当株投資」と「インデックス投資」のみで投資を続けていく予定です。
”のみ”を強調したのは後述で
この二つを併用している理由は、月々のキャッシュフローを増やすこと(高配当株投資)と老後資金の確保(インデックス投資)のためです。
最終的に、インデックス投資の方はどうなるかわかりませんが、高配当株投資については月々5万を目標にちまちま個別株を買っています。
まあ月5万ってことは、5万×12か月÷0.04(年配当利回り)÷0.8(税)=1870万円の金融資産が必要なわけですが。。。う~ん、収入を増やす手立てを探すというか、老後問題なさそうなレベルですねこれ、まあいいでしょう。
利回り4%って低くない?って思われる方がいるかもしれませんが、むしろちょっと高いくらい、リスク分散していると最終的には、3.5%の税引き後3%程度になるっぽい。
プラスαのインフレ分で5%くらいになればいいんじゃないか。っていうのが実情っぽい。
この辺ちゃんと調べてないから皆さんは別で調べてみてください。
さて、前述の”のみ”を強調した理由ですが、調べている方は察しのついていると思います、この二つの投資法は基本的に売らないからです。
高配当株投資については、そもそも優良な高配当株を探しに探して投資するのもあるんですが、その会社だけに起きたよっぽどのこと(事故とか不正とか)があったり、本当に時代遅れになったりしない限りは、売らないです。
全世界を襲ったリーマンショックとか某感染症とかでは、時間はかかりますが5,6年で元の経済状況に戻ることができるはずですから、売らないです。
今の某感染症の株価への影響は7割方戻ってますし、IT関係はむしろ高かったりしますね。
まあバブルまで株価は戻ってないで、どう考えるべきかは個人次第ですね。
インデックス投資は、基本の投資方針が20、30年後インフレが進んで最終的に価値が上がってればOK!の投資方法なので売ること自体がナンセンスってやつです。
20年もあれば、あと5,6回くらい金融危機が来てもおかしくないですから、固い意志が必要なので、今回”のみ”を強調した次第です。
気づいたらそこそこ書いてましたね。とりあえずこの辺にしておきます。
次はせっかくなので、おっさんの投資の現状でもお伝えして、その後投資を始めるための準備の話でもしましょうか。
それでは、次回もよろしゅう